清水信幸さんの「踊れる線と肉」をHARMAS GALLERYで観てきました。
清水信幸さんは、以前は平面が立体化したような、あくまで絵画あるいは平面が立体的に立ち上がっているような印象の作品でした。
今回はどちらかというと、平面というよりは立体と言って良いような作品で、空間または空中にドローイングしたような感じの作品でした。
立体であり絵画であるような不思議なバランスの上で成り立っていて良かったです。立体すぎない平面すぎない。気になるバランスが最高です。
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INFO
清水信幸「踊れる線と肉」
会場:HARMAS GALLERY
会期:2022/10/8(土)〜11/12(土)金/土/日のみオープン
WEB:http://harmas.fabre-design.com/past/1956/
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