チェコのキュビズム建築とデザイン 1911-1925 -ホホル、ゴチャール、ヤナーク-をINAXギャラリーで観てきました。
いわゆる絵画のキュビズムのような2次元への落とし込み方とはちょっと違うような?なんて思ったんですが、同時代的だったり、影響を受けている事を考えると結局そう呼んでも良いのかもしれません。
どうやらチェコでのみ観られる建築様式らしいですが、どこそこの国のみに観られる建築様式とかって結構多いのかな?様式としては、デコラティブな感じ何だけれども装飾しすぎないというものの様です。あとは、結晶のようなカッティングみたいです。確かにたくさん並べると余り観ない建築様式のようなきがしました。