「日常/場違い」- 神奈川県民ホールギャラリー

束芋さんの展示と日常/場違いとNYKをセットで行こうと思っていたので、次の目的は日常/場違いを観に行く事にしました。

泉太郎さんの作品が観たくて観に行ったんだけど、結構どれもレベルが高かったような気がするし、あのくらいの規模でああいうタイプの作家が集まる展示っていうのは実は珍しいんじゃないかなぁ?なんて思ったり。泉太郎さんの作品は結構2部屋に分かれているやつがインパクトあったなぁ。空間が分かれてる事によって単純にビックリしたし面白かった。

久保田弘成さんの車をグルグルまわすやつは日曜日だったらみれそうだったから、結構みたかったなー。謎の木を洗車機が洗うっていうのも凄かったが、やはり車がまわっている映像は、なかなかスゴい映像だったもんなー。曲も含めて。

そのほかもなかなか面白かった。木村太陽さんの段ボールの迷路のような物も単純に面白い感じがしたし、佐藤恵子さんの大きなスペースに自然でない物があたかも自然のようなものが存在しているような痕跡を残しているものも、大きなスペースを見えない森のように感じさせて良かったです。雨宮庸介さんのそこにある物と映像の中を繋げるような装置も面白かったと思います。藤堂良門さんの柱や石などの歴史のありそうな物にガラスの挟んだ作品もすごかったなぁ。あたかもそこに元からあったように自然なのに、ガラスが挟まっている

BOOK

ウィンター・ガーデン:日本現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開
松井みどり、国際交流基金
美術出版社
売り上げランキング: 425471

OTHER