本日は、BankArt関連とか黄金町バザールとかでフラフラしようと思って横浜のほうに。最近横浜に行く確立が異様に高い。横浜は3年に一度のアツイ時期。
まずは、BankArt1929へ。写真は許可制だったので、とってませんが、トリエンナーレもいいけど、何となく遊び心と分かりやすさがあるBankArtが好きだなーって思ったり。ヤノベケンジさんの巨大な子ども人形みたいなの鉄の塊がかなり目玉なのかなぁーって感じでありましたが、他にもありますよー。今村源さんと牛島達治さん。この2人は良いです。無駄が面白い、今村さん。無駄が悲しい中に哀愁と笑いがある牛島さん。かなり良いです。
次に、ラ・マレアの会場の吉田町へ。街中で普通にお店が営業しているなかで行われる演劇作品。といっても、声は出さない感じ。回想のみで進んでいく話が8つだったかな?
短い映画を見てる感じ?人それぞれにストーリと出来事があって、それのちょっと話になる部分を抽出してるという趣。
道でバイク事故みたいな感じでのストーリー
人がたくさんうろうろしながらそれぞれのストーリーを見に行くんです。
こんな感じで、ガラス張りのステージというか、部屋が出来ていてストーリーが進んでいたりします。
ショーウィンドウ的なところ。
本屋の中で。
待ち合わせの人も。
カフェの店員とか
道端で熱いキスを。
隣のお店は営業しています。
そんな感じでかなり面白かったです。