boiling pointというタイトルだけあった何かが気化していく様のような感じだけど、何か溶け出しているというイメージの方が強く感じてしまって液体のイメージに近かったです。
そもそも元が固体である人の様なものなのでどうしても固体のイメージが離れないので気化というより液化に見えてしまったところがある気もします。
boiling pointというタイトルだけあった何かが気化していく様のような感じだけど、何か溶け出しているというイメージの方が強く感じてしまって液体のイメージに近かったです。
そもそも元が固体である人の様なものなのでどうしても固体のイメージが離れないので気化というより液化に見えてしまったところがある気もします。
興梠優護 + サガキケイタ + 助田徹臣 「Group Show IV」をCASHI°で観てきました。
興梠優護さんのフィルタのかかったような男女の絵とか、助田徹臣さんの写真とかもあったんですが、個人的に一番ヒットだったのは、サガキケイタさんの作品でした。
遠くから観ると一見ビル群の写真なんですが、近くで観るとかなりPOPなイラストのような物で構成されているという絵で、これがかなり面白かったです。その風景のチョイスも良かったのかもしれませんが、そのイラストのPOPさと風景とのギャップがかなり面白かったです。他の作品も見てみたいなぁ。