「アートとプロダクトの不穏な関係」展 – Ai Kowada Gallery
何をまとめた展示なのかタイトルとか見たけど、イマイチ見ててよくわかんなかったんです。既製品をつかって作ったアートを集めたのかな?
出展作家は、磯谷博史 大田秀明 木住野彰悟 佐藤好彦 鈴木康広 土屋貴哉 冨井大裕 ホンマタカシ 三田村光土里 森田浩彰(敬称略)
キュレーション:HAKUHODO ART PROJECT
本展覧会 は、そうした現代のアーティスト・クリエイターによる“プロダクト”にまつわる作品を通し、私たちと“プロダクト”の関係性や、 それを使った表現のあり方に新しい示唆を得ることを目的としています。かつて広告が「企業から消費者へのラブレターである」と言われた時代がありました。 メディア環境の変化でその意味が変質するなか、本展覧会は「消費者の一人としてのアーティストから企業、そして社会への回答」だとも言えるでしょう。
これを博報堂がキュレーションしてるってところまでを含めて現在の広告という業界がなにか違う方向をみちゃってるっていう意味かな?こういうキュレーションの展示ってわかりづらい。
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