開会式/内覧会のチケットをゲットしたので、「アバンギャルドチャイナ」を国立新美術館で観てきました。
コチラがポスターとか。中国のアバンギャルド30年分くらいを総ざらいです。
開会式です。作家さんとかが話を少ししたりしてました。
展覧会は有名な作品が沢山ありました。絵画が多かったかなぁ。映画の「胡同のひまわり」の絵の、張曉剛(ジャン・シャオガン)さんの作品とか、方力鈞 (ファン・リジュン)さんとか。中国の現代アートですが、中国の状況を踏まえた上で考えるとわかりやすい作品が多いように思いました。それほど複雑ではないというか。ちょっと嫌だって思う人もいそうなやつとか色々ありましたが。
見終わったあとで、ちょっとした食べ物とか飲み物とか懇談会がありました。知り合いもいなかったので、食べるだけどいう感じでした。ということで、食べ物。