權寧禹(クォン・ヨンウ)、内藤楽子、ドロシア・ロックバーンによるグループ展「Systemic Paper」をBLUM & POEで観て来ました。
タイトルにあるように、紙をシステマティックに解釈したり、構築することによって作られている作品で、紙という素材を活かした作品でした。破られたり、穴を開けたり、丸や立方体をつくって堆積させていたりと、折をつけていたりと、方向性はいろいろでしたが、根本にある紙の捉え方はかなり近いのではないかなと思うような3組でおもしろかったです。
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權寧禹(クォン・ヨンウ)、内藤楽子、ドロシア・ロックバーンによるグループ展「Systemic Paper」をBLUM & POEで観て来ました。
タイトルにあるように、紙をシステマティックに解釈したり、構築することによって作られている作品で、紙という素材を活かした作品でした。破られたり、穴を開けたり、丸や立方体をつくって堆積させていたりと、折をつけていたりと、方向性はいろいろでしたが、根本にある紙の捉え方はかなり近いのではないかなと思うような3組でおもしろかったです。